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一般社団法人フィナンシャル・アドバイザー協会会員 「株式会社Fan」
代表取締役
尾口 紘一さん
株式会社Fan
  • 富山本社
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  • 神戸支店
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「資産運用」をあたりまえに

自社の強み

【ワンストップで幅広いサービスを提供】
弊社は富山県富山市に本社を構え、SBI証券・楽天証券・アルパカ証券・ウェルスナビの金融商品仲介業を行っております。「資産運用をあたりまえに」のビジョンのもと、お客様は30代から60代まで各年齢層が約20%と、年齢や金融資産に関係なくお客様に合ったアドバイスを行っております。弊社では顧客のゴールやライフプランに合わせ、最適な金融商品と運用方法の提案を行います。証券だけではなく、保険、不動産、住宅ローンなど幅広い金融商品を取り扱っており、商品カテゴリーの垣根を超え幅広い金融サービスをワンストップでご提供できるのが大きな強みです。

【店舗で運用相談できる窓口】
弊社が展開している投資信託の相談専門店『投資信託相談プラザ』は、証券会社選びから金融商品のご案内までIFAがサポートする「新しい資産運用の相談窓口」がコンセプトです。東京・名古屋・大阪・福岡をはじめとする全国8拠点に加え、2021年11月からは佐賀銀行の100%子会社である佐銀キャピタル&コンサルティング様との共同店舗を運営しております。このように全国の店舗で気軽にご相談いただけるのが弊社の強みとなっております。さらにセミナー開催やアドバイザーの増員によってご相談件数は年々増加しております。お客様が気軽に相談できる窓口を目指して今後も拡大してまいります。

【満足度が高い資産運用セミナー】
定期的に開催している資産運用セミナーでは、延べ25,000人を超えるお客様にご参加いただいており、大変ご好評をいただいております。各世代別など、幅広い内容のセミナーを提供しております。

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新しい資産運用の形を目指して

弊社はITを活用して営業効率の最適化を図ると共に、お客様にとって資産運用がより身近になるよう試行錯誤しております。
社員教育として全社員に対してDX研修を実施するなど、社員のITリテラシー向上を図っております。アドバイザーがITツールを十分活用することで、お客様により効率的かつ高いレベルのご提案ができると考えております。
また2023年2月にはショッピングセンター(富山マルート)に店舗を初出店。今後は一般の方々にとって、資産運用がより身近になるよう、ショッピングセンターの店舗を拡大していく予定です。

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FA協会の加入で実現したいこと

『国民の金融リテラシー向上』と『IFAおよび金融商品仲介業の認知度向上』を実現したいと考えております。

日本の金融リテラシーは他の先進国と比べて高いとは言えません。個人金融資産は米国との差が広がる中、2022年度から高校の家庭科で「資産形成」の内容が盛り込まれるなど、日本でも金融教育の重要性が謳われるようになってまいりました。こうしたトレンドを後押しすべく協会内で各社のノウハウやリソースを共有、学校や職場への出張運用セミナーや教育コンテンツ作成などを通じて、国民の金融リテラシー向上を実現していきたいです。

またIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の認知度は非常に低く、まだまだ浸透しているとは言えない状況です。類似業種であるFP(ファイナンシャルプランナー)の認知度が70%であるのに対し、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の認知度はわずか28%にとどまっております。そこでIFAの認知度を高めるため、SEO対策やコンテンツ企画によりIFAの意味や存在意義を知っていただき、より健全な資産運用を広めていけたらと思います。

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会員種別 正会員
会社名 株式会社Fan
会社住所 〒939-8211 富山県富山市二口町5-8-13 
電話番号 076-421-8890
設立年月日 2008年12月25日
HPアドレス https://fancorp.jp/
提携証券会社 株式会社SBI証券、楽天証券株式会社、ウェルスナビ株式会社、AlpacaJapan株式会社
登録番号 北陸財務局長(金仲)第35号
代表者氏名 尾口 紘一
在籍するIFAの人数 59名
最終更新日 2023年12月22日
代表者メッセージ 皆さま、はじめまして、尾口紘一と申します。
私はIFA法人 株式会社Fanにて、個人投資家の皆様への資産形成、資産運用のアドバイス業務、金融リテラシーの向上を目指すセミナーなどの開催に取り組んでまいりました。
近年、日本と欧米の家計金融資産に大きな差が広がっています。米国では家計金融資産が1999年から20年間で2.8倍になっているのに対して、日本は1.4倍に留まっています。
何度かの欧米視察の中で、金融先進国である欧米ではファイナンシャルアドバイザーが重要な役割を担い、金融資産の拡大に貢献していることが分かりました。
少子高齢化社会が進む日本においても、一人一人が安心して老後生活を迎えるためには、ファイナンシャルアドバイザーが日本でも必要であることは言うまでもありません。
心を同じくする仲間と共に、アドバイザーのスキルアップはもちろん、アドバイザーの増加、投資家の皆様からの認知度向上に取り組んでまいります。
共通KPIへのリンク https://toushin-plaza.jp/fiduciary-duty/